松下からパナソニックへ 世界で戦うブランド戦略 大河原克行著

松下からパナソニックへ 世界で戦うブランド戦略 大河原克行著

昨年10月1日に、松下電器産業は、パナソニックへと社名を変更。創業90周年を迎えた同社が、創業者である松下幸之助氏の名を、社名から取りはずすとともに、日本国内では長年親しまれてきた「ナショナル」のブランドを廃止する大きな決断だった。

なぜパナソニックは、社名を変更し、ブランドを「パナソニック」に統一したのか。本書は、大坪文雄社長をはじめとする取材による臨場感あふれる内容で、社名変更までの決断を追い、その狙いを明らかにした。子会社を含むすべてのリソースを「パナソニック」の名のもとに集中させることで、創業100周年には世界ナンバーワンの電機メーカーを目指す。そのための地道な改革が始まっている。

アスキー新書 780円

Amazonで見る
楽天で見る

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 最新の週刊東洋経済
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 北朝鮮ニュース
  • 育休世代 vs.専業主婦前提社会
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
史上最大の上場に賭ける<br>ソフトバンクの思惑

12月19日、ソフトバンクが上場する。過去最大規模の超大型上場だが、祭りの後は楽観できない。親子上場による利益相反、高い配当性向、キャッシュの流出など懸念材料は多数。同社の大胆な戦略の前提である安定した収益成長が崩れる日、事態は……。