英首相、6月23日の国民投票実施を表明

EU残留への支持を呼びかけ

 2月20日、キャメロン英首相は欧州連合(EU)首脳会議が英国のEU残留に向けた改革案で合意したことを受け、残留の是非を問う国民投票を6月23日に行うと表明した(2016年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 20日 ロイター] - キャメロン英首相は20日、欧州連合(EU)首脳会議が英国のEU残留に向けた改革案で合意したことを受け、残留の是非を問う国民投票を6月23日に行うと表明した。

その上で「改革されるEUに残留することで英国はより安全、より強く、より豊かになる」と説明。「欧州から去れば、わが国の経済や国家安全保障が脅かされることになる」と述べ、国民にEU残留を支持するよう呼びかけた。

ただ、閣内でも改革案に反対する声があり、国民投票結果の行方は予断を許さない状況だ。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
  • ほしいのは「つかれない家族」
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • 日本資本主義の父 渋沢栄一とは何者か
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
三菱重工と日立 「統合」破談から<br>10年 製造立国の岐路

10年前に統合構想が破談になった三菱重工業と日立製作所。その後両社は対照的な道を歩み、2009年に伯仲していた時価総額は今や日立が大きく上回っています。本特集では明暗が分かれた三菱重工と日立を主軸に、製造立国・日本の生きる道を探りました。

東洋経済education×ICT