村上氏、黒田電気など4銘柄の全株式を売却

黒田電気、エクセル、三信電気、アコーディア

8月20日に大阪市内で開かれた黒田電気の株主総会。101人の株主が出席した(撮影:梅谷秀司)

[東京 4日 ロイター] - 旧村上ファンド代表の村上世彰氏が、自身の名義で保有する黒田電気 <7517.T>、エクセル <7591.T>、三信電気 <8150.T>、アコーディア・ゴルフ <2131.T>の全株式を売却したことが分かった。売却前の保有割合は黒田電気で9.31%、エクセルで9.49%、三信電気で9.61%、アコーディアで8.38%。4日に提出された大量保有報告書で明らかとなった。

一方、村上氏の長女、村上絢氏が経営する投資会社C&Iホールディングスや、旧村上ファンド出身者が運営する運用会社レノなどが買い増ししており、共同保有割合に大きな変更はない。共同保有分は三信電気のみ14.78%から15.30%に増加しているが、黒田電気は16.15%、エクセルは11.50%、アコーディアは19.24%と従来の比率のままとなっている。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナウイルスの恐怖
  • 晩婚さんいらっしゃい!
  • イマドキのLINE事情
  • 就職四季報プラスワン
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
<a href="https://bit.ly/2SmSYaR" target="_blank">新型肺炎で中国大停滞<br>アップル供給網に打撃</a>

新型コロナウイルスの拡大に伴う人の移動の制限によって、中国では企業活動の停滞が深刻です。iPhone生産にも甚大な影響が。組み立てを担う台湾・鴻海グループの鄭州工場は今……。「財新」特約のデジタル版連載「疫病都市」の続編です。