東京23区「家賃が安い駅」ランキング!1位は6万円台…都心へ好アクセスな"本当の穴場"は?《2026年》
3位は京成本線・堀切菖蒲園駅で家賃相場は7万1500円。葛飾区に位置しており、下りの成田空港方面に5駅進むと1位・江戸川駅、上り方面に5駅目が日暮里駅、6駅目が京成上野駅というロケーションだ。
堀切菖蒲園駅も江戸川駅と同様に花ショウブ好きには知られた駅で、南へ10分ほど歩くと約6000株が咲く「堀切菖蒲園」にたどり着く。その南側、荒川河川敷の「堀切水辺公園」も花ショウブの名所なので、開花期の6月に花めぐりを楽しんではいかがだろう。
そんな自然を感じるスポットだけではなく、駅前には商店街が広がっている。100円ショップを併設したスーパーをはじめ、地域の人に愛用される鮮魚店やお惣菜店、多彩な飲食店が軒を並べており、暮らしやすそうな街並みだ。
「各区内で最安の駅」と「都心に好アクセス&安い駅」
4位には家賃相場7万2000円で6つもの駅が並ぶ結果となった。
駅の所在地は足立区が4駅、江戸川区が2駅。トップ20入りした駅の所在地を見ても、足立区が最多で9駅、江戸川区が6駅、続いて杉並区が3駅、葛飾区が2駅、練馬区が1駅だ。これら6つの区は神奈川・埼玉・千葉の各県や東京多摩地域に隣接し、23区の中でも外周部にあたる。
やはり「都心3区」と呼ばれる千代田区、中央区、港区など23区の中心部にある駅は、ランキング上位には登場しない様子。
では23区中心部の駅の家賃相場は、いかほどなのか気になるところ。そこで今回の調査で判明した、23区それぞれの最も家賃相場が安い駅も以下にピックアップしてみた。
こうして見ると「東京23区」とひと口に言っても、エリアによって家賃相場は大きく変わることがわかる。「23区内のどこかで安く住みたい」なら先に挙げたランキングを、「住みたい特定の区が決まっているけど安く住みたい」場合は上の表を、住まい探しに活用してはいかがだろう。
さて、「家賃相場の安さも、23区中心部までのアクセスのよさも重視したい」と考える人もいるだろう。今回トップ20にランクインした駅から東京駅または新宿駅まで、電車でどれくらいかかるのか。7時30分発~9時発の電車を利用した場合の所要時間を調べてみた。




















