小田急線沿いに長年暮らす男性が語る、沿線の魅力とは? なお、新百合ヶ丘駅前の様子(筆者撮影)
引っ越しても、ライフステージが変わっても、なぜか離れられない路線がある。たとえ最寄り駅は変わっても、路線はずっと変わらない。なぜなら、ここで暮らす自分が、一番しっくりくるから……。
本企画は、同一沿線に長く住み続けてきた人に話を聞きながら、「なぜその沿線を選び続けているのか」「街が変わっても変わらない、沿線ならではの魅力は何か」などを考えていく。
さまざまな魅力がある小田急線沿線
小田急線は、小田原線、江ノ島線、多摩線の3路線を合わせた小田急電鉄の総称だ。約120.5kmにおよぶ沿線には、さまざまな魅力をもつエリアが広がっている。ひと言ではなかなか形容しにくい魅力があるが、本稿ではあえて沿線の狛江・喜多見エリアをピックアップする。
(出所:小田急電鉄HP)
「小田急線が大好きなんです」と語るのは、東京都にある狛江駅と喜多見駅の中間に17年暮らすフリーランスのグラフィックデザイナー、コマツヒロノリさん(59)だ。
インタビューに応じるコマツヒロノリさん(筆者撮影)
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