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新電力Looopがスマートホーム事業に進出。ITベンチャーを子会社化、AIを駆使して電気料金の節約につながる新サービス展開へ

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市場連動型料金の普及、電力のタイムシフト普及に必要とされるのが家のスマート化(スマートホーム)だ。家電や住宅設備をインターネットに接続し、スマホや音声で遠隔操作したりAIで自動化する住宅をいう。生活の利便性・快適性の向上に加え、電力の需給や市場価格の動向を知らせたり、それに応じて家電などの利用をコントロールすることで電気代の高騰リスクを低減し、タイムシフトを容易にできる。

これまでIoTを通じて家庭内を便利にする取り組みは、主に家電メーカーや大手ハウスメーカーなどによって進められてきた。しかし、機器の設定の手間などもあり、期待したほど普及が進んでいないのが実情だ。

スマートホームにつきまとう手間を軽減

この壁を打ち破る武器になるとLooop経営陣が目を付けたのがグラモの技術力だ。

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