日本が「失われた30年」突入前に稼いでいた企業トップ100…四季報記事で読み解くバブル崩壊前後の日本企業

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1990年:バブルでものづくりも復権

バブル経済がピークを迎え、崩壊過程に入った1990年度(1991年3月期)のランキングは、まだ日本の製造業が輝いていた。

トップのトヨタ自動車を筆頭に、松下電器産業(2位)、日立製作所(4位)、東芝(5位)など、上位の多くを大手製造業が占めた。

1985年のランキングで上位だった電力会社は順位を落とし、電機メーカーが上位に並んだ。ソニーの記事には「全部門、全地域で快走。AV業界で一人勝ち。最高益更新」と景気のいい記述が書かれていた。

(画像:『会社四季報』1990年春号)
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