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ホテル開発事業者との関係をめぐる葉山町長の答弁の不自然な変遷を住民が疑問視。開業してもホテルの前途は多難

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この面談で山梨町長が述べた内容を順に追っていこう。

「ふるさと納税の件で面識はありました。そのお礼を言い合ったことはありますし、いただいたことを議会に提出・公表しています(注:実際は氏名非公表が条件の寄付だったため、議会には提出も公表もされておらず、町長は24年7月29日の町議会で自身の誤りを謝罪して訂正)。それ以外は特にないですね。(ホテルの)建築に入ると聞いたので、建築に関して私はいっさい関わらないようにしましょうと話してあります」

「(啓之氏と会ったのは)結構前ですね、4、5年前ですかね。そのときに言われたんです。建築に葉山で土地を買おうと思っている話を(注:実際にはトゥモローランドはこの時点で森戸海岸沿いの土地計約1940㎡を取得済みで、町長は24年6月20日の町議会で自身の誤りを謝罪して訂正)。それに対して私は関われませんと伝えています。便宜を図ることはいっさいありません」

住民の追及に町長は反発

ところが、その後も啓之氏との特別な関係の有無などを執拗に追及された山梨町長は突然大声を上げた。

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