みずほ銀行の支援は、東日本エリアのエリア長だった櫻木伸生・常務執行役員に陰山代表が相談を持ちかけたことから始まった。 みずほ銀行は、取引先の中から条件に合う候補を選定し、構成企業を陰山代表に紹介する役割などを担った。
県をまたいだ企業の紹介となると、地銀であれば実現できなかった可能性がある。その点、みずほ銀行はメガバンクで唯一、東北6県すべてに支店を構える。
みずほ銀行の高済健太郎・地域創生デスク長は「地域をまたぐ動きだからこそ、47都道府県にネットワークを有しているみずほの強みを評価してもらえた」と振り返る。
陰山代表とみずほ銀行が説明のために回った候補企業の中で、アライアンスへの参加を見送った先はなかったという。裏返せば、広域連携はそれだけ共感されやすい仕組みだったともいえる。



















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