• 成績上位層(A層):先行逃げ切り&ペース配分型
序盤は非常に速いペースで解答を進め、難易度が上がる中盤以降(中2範囲)はペースを落とし、慎重に解き進めています。
• 成績下位層(D層):終盤の駆け込み型
序盤のスピードが上がらず、時間が足りなくなると終盤に思考を停止してランダムに答えを埋める(適当に書く)傾向が見られます。B・C層も同様に、終盤に焦ってペースを上げる傾向があります。
子どもたちに伝えたい「具体的なテスト戦略」
このことから、算数・数学のテストは「ただ解く」だけでなく、「速度・正確性・時間配分」をコントロールする戦略が必要不可欠であることがわかります。
では、子どもたちに具体的にどのような指導をすべきでしょうか。テストの「前・中・後」のフェーズごとに整理します。
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【テスト本番は「3ブロック戦略」を】
