
(写真:mui Lab)
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資金調達の二極化に加え、東証グロース市場改革の荒波にもまれる日本のベンチャー。イグジットの長期化を見据えた競争力強化が待ったなしだ。本特集ではスタートアップ業界の最前線を徹底取材した。
[社 名]mui Lab(ムイラボ)
[設 立]2017年10月
[代表者名]大木和典
[資本金*]8億8469万円
[従業員数]36人╱50人
[所在地]京都府京都市
住宅市場向けにスマートホームデバイス「muiボード」と関連するモバイルアプリ、IoTプラットフォームの開発・販売などを手掛けている。「muiボード」は天然の木材を使用しているのが特徴で、一見すると細長い木のインテリアだが、触れるとディスプレイが表示され、時刻・天気予報の表示、手書きによるメッセージのやり取り、家電の操作ができる。
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