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論争を呼ぶ台湾の頼清徳総統が語る「戦後80年」、どの歴史観から見ても説明がつかない言動の背景には台湾を守るという意識か

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頼氏の中華民国/台湾史への向き合い方は、戦後80年をめぐる「語り」にも共通する。5月初旬、頼氏は台湾の総統としては初めて「欧州戦勝80周年」を記念した。頼氏はここで、台湾とヨーロッパは現在、「新たな極権集団」の脅威に直面しており、自由や民主を守るために協力し、団結しなければならないと強調した。

同日午後、賴氏は台南市で、例年のように日本統治時代に灌漑事業を手がけた「八田與一技師逝去83周年追悼記念式典」に出席した。ここで頼氏は、日本の歴代首相が「台湾海峡の平和と安定」の重要性に言及してきたことに触れ、台湾と日本は互いの発展とインド太平洋地域の平和と安定のために協力しなければならないと述べた。

台湾史観でも中華民国史観でも説明できない

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