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ワークスペースを格上げする「高級デスクライト」の魅力【時を超え愛される名品から遊び心たっぷりのデザインまで】まるでアートな空間演出の巧

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Tolomeoはデスクライトの定番ともいえる普遍的デザインの製品だが、より現代的でシャープなデザインが好みなら、同じアルテミデ社の「Tizio」シリーズも要チェックだ。

Tizioシリーズのひとつ「TIZIO LED」。よりコンパクトなデザインの製品にはハロゲン電球を使ったものも(写真:Artemide)

こちらはリチャード・サパーによるデザインの照明で、ニューヨーク近代美術館(MoMA)に永久展示されるパーマネントコレクションにも選定されている不朽の名作。照明下側にあるおもりで長いアームの重さを打ち消す構造を採用しており、アームの角度を変えることにより、デスクライトがさまざまな表情をみせてくれる。

Tizioシリーズはアームの角度によって印象がダイナミックに変わるのも魅力(写真:Artemide)

遊び心のある形の高級デスクライト

10万円前後の高級デスクライトは比較的クラシックなデザインが多いが、もちろん今だからこそある現代的なデザインや機能、遊び心のある製品もある。

たとえば、アームライトではない形を探しているなら、デンマークの照明メーカーであるレ・クリント(LE KLINT)の「MUTATIO」もおすすめだ。

オブジェのように手元を照らしてくれる「MUTATIO」。E17サイズの電球が適合するため、IoT対応のスマート電球も利用できる。部屋の間接照明としても使いやすい製品だ(写真:LE KLINT)

MUTATIOとはデンマーク語で「変形」という意味。その名のとおり普段はシンプルな筒のような形をしているが、筒を開くように変形させることで照明に変わる。

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