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スーツに不適切?は古い、ビジネス「バックパック」の進化が止まらない“装いにもアクティブなポイントを作る”と差がつく

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  • 小林 大甫 エディター・ライター・ディレクター
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革靴も内羽根式のストレートチップ!みたいな。ドレスダウン可能であったとしても、キレイめなチノパンとボタンダウンシャツにせいぜいニットタイやノータイのように今ほどのカジュアルさは許容されていませんでした。

ところが10〜20年が経過し、今は多様性の時代。アンコン仕立てのジャケットやジャージー素材のセットアップ、インナーはニットやカットソー、足元はスニーカーとカジュアル化の許容範囲はどんどんと広がってきました。

となるとバックパックはどうか。機能性の高いジャケットをはじめ、スポーティな要素がビジネススタイルに落とし込まれることで上記のように懸念されていた不適切なポイントが解消されてきたわけです。

つまりはバックパック、いいじゃない!と。それがこの数年の動きです。とはいえ、ビジネスでどうなの?という概念があった世代には、躊躇してしまう方もいたはずです。もしまだ着手できていないけど、気になっているならば、ドレスダウンとともにビジネスバックパックの道を開拓してみるのはいかがでしょう?

スタイリッシュな印象でキチっとしたスーツにも

現在ビジネス向けと推奨されているバックパックの共通項は、スマートな見た目とノートPCをはじめとする“商売道具”の収納性、背負い心地のよさを高い次元で共存させていること。

とくに最近では機能性や利便性を充実させたアイテムがどんどんと出そろってきています。今回はその中でも大人が使いやすいバックパックを4つセレクトしました。

エース「ガジェタブルDPL」¥52,800、サイズ横28×縦39×マチ10cm(写真:エース)

日本が誇るビジネスバッグブランドの雄、エースのベストセラーシリーズ・ガジェタブル。そのハイグレードモデルとして、国内生産で丁寧に仕上げたより上質で使い心地に優れたバックパックがこちらです。

撥水加工を施した、高級感のあるソフトな手触りの牛革をフロントに配し、マチ部分には強度に優れたコーデュラバリスティックナイロンを採用することで、外観の美しさとタフな使用感を併せ持つ大人のためのビジネスバックパックとして仕上げられています。

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