iPhoneはもう不要?あの最新機がすごい!

アップルの「お買い得ガジェット」に異変

またカメラはアウトカメラが800万画素に強化され、連写やスローモーションのビデオ撮影にも対応した。またインカメラは130万画素ながら、ワンショットHDR機能を搭載しており、アウトカメラのように複数枚の写真を合成しなくても、自撮り(セルフィ)撮影の際、顔と背景の明るさを両立させる写真やビデオを手軽に撮影することができる。

ケータイの契約が不要の子どもが持つ場合でも、最上位機種であるiPhoneと同じようにゲームを快適に動作させ、写真撮影を思い切り楽しむ、そんなスタイルを確立することができる。

実際に筆者が普段使っているiPhone 6 Plusで利用しているアプリを動作させても非常に快適に動作し、特にグラフィックスは体感的によりスムーズに動作していた。普段からiPhone 6 Plusのグラフィックスは、より強化が必要だと感じていた分、A8プロセッサを搭載するiPod touchのスムーズさを、より鮮明に体験することになった。

その他の変化としては、先代まで背面左下部分に搭載されていたストラップを固定するためのパーツがなくなり、シンプル化が進んだことが挙げられる。

音楽用快適デバイスに

6月30日にスタートした定額制音楽サービスApple Musicは、iOS 8.4をサポートする先代第5世代iPod touchでも利用することができる。ただ、OSの動作の快適さを考えると、最新のiPod touchから利用した方がスムーズと言える。

Apple Musicはカタログのすべての音楽をストリーミングで聴くことができる。そのためiPhoneでは、LTE回線を利用すれば、いつでもどこでも、どの曲でも聴くことができることになる。

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