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顔の印象が一変「自分を引き立てる眼鏡」の選び方 毎回「大差ないデザイン」を選ぶ人はもったない

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適切な眼鏡をかけていれば、着ている服がTシャツにジーパンという簡素な装いであっても、おしゃれな雰囲気を醸し出すことができる。それほどに、眼鏡が人の印象にもたらす影響は大きいと考えています。

──眼鏡は印象を変えるのですね。

やはり人の視線が最初に行くのは顔です。そこで好印象を与えることができれば後々のコミュニケーションもスムーズになるかもしれません。ですので眼鏡をかけるのなら、ご自身を引き立てる眼鏡を選ぶといいでしょう。

岡田哲哉(おかだ・てつや)/グローブスペックス 代表取締役社長。ファッションカルチャーとしての眼鏡に可能性を感じ、勤めていた銀行を辞して大手眼鏡販売会社に転職、1998年には東京・渋谷に「グローブスペックス」を開業して独立。インポートブランドを積極的に取り扱い、国内の眼鏡文化を盛り上げる発信基地に。国際眼鏡見本市MIDOにおいては2017年・2018年と連続で「BESTORE AWARD」を受賞し、世界一の眼鏡店に選ばれた(撮影:今井康一)

「なりたいイメージ」が理想の1本を引き寄せる

──ビジネスパーソンが眼鏡を選ぶ際、どのような点に気をつかうといいでしょうか。

クラシックなデザインの例。Lunor(ルノア)Series: M5 Mod. 04 Col.PP ¥79,200 (撮影:今井康一)

原則として、ビジネスシーンではベーシックなカラーや王道のクラシックデザインを選ぶと、スーツやオフィスカジュアルの服装ともマッチしやすいでしょう。

さらにいえば、他人にどのような印象を与えたいか、より具体的なイメージを持っていると最適な1本が見つかりやすくなります。

例えば、企画やデザイン、ファッションなどに関わるお仕事の場合は、「興味深い提案をしてくれそう」「引き出しが多そう」と独創性や個性が伝わるよう、構造や色にひとひねりあるといいと思います。

構造や色使いが特徴的な例。ブランドはAnne & Valentin(アン・バレンタイン)Mod.MECABOOM Col.22C45 ¥56,100(撮影:今井康一) 

営業の方であれば、「しっかりしていそう」「頼りになりそう」など信頼感が大事ですよね。

接客業に従事されている方なら、「やさしそう」「受け入れてくれそう」というような柔和な雰囲気があるといい。

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