「進路に迷う高校生」に教師が本屋通いを進めた訳 漫画「夢なし先生の進路指導」(第3集・第20話)

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『夢なし先生の進路指導』 ©笠原真樹/小学館

元キャリアコンサルタントの高校教師・高梨(たかなし)は、生徒から「夢なし先生」と呼ばれている。

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彼は進路指導時、生徒の「夢」に対し現実的なデータや世の中の実情を突きつけ、否定し、覚悟を問う。

それでも夢を追い、のちに夢破れ、どん底の中でも諦めきれない生徒がいれば、卒業後でも手を差し伸べ、「諦めるための授業」を行うのだった。

『夢なし先生の進路指導』(小学館)よりお届けします。

この記事の漫画を読む(20ページ)
笠原 真樹 漫画家

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かさはら まさき / Masaki Kasahara

12月15日生まれ。埼玉県在住。
主な作品に『群青戦記グンジョーセンキ』、『リビドーズ』。

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