ドル円一時125円台後半、9月米利上げも

米雇用統計を受け、13年ぶりの円安に

 6月5日、午前のニューヨーク外国為替市場は、ドルが一時、円に対して約13年ぶりの高値水準をつけた。写真は1万円紙幣。都内で2013年2月撮影(2015年 ロイター/Shohei Miyano)

[ニューヨーク 5日 ロイター] - 5日午前のニューヨーク外国為替市場は、ドルが一時、円に対して約13年ぶりの高値水準をつけ、対ユーロでも急伸した。5月の米雇用統計で雇用の伸び加速が確認され、最短で9月に利上げが行われる可能性が強まった。

ドルがユーロや円、スイスフランに対し1%超上昇。ドル/円<JPY=>は一時、125.74円の高値をつけた。

直近でドル/円<JPY=EBS>が、1.02%高の125.635円。ユーロ/ドル<EUR=EBS>は1.11ドルを割り込み、1.25%安の1.10985ドル。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 財新
  • コロナウイルスの恐怖
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • トクを積む習慣
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
日本の経常収支に構造変化<br>10年後には赤字化も?

ドル円相場が不思議な安定を続けています。その背後に日本企業や投資家の行動変化があり、統計数値として経常収支に表れます。10年後に経常黒字が消え、通貨の信認を問われる時代になる可能性を踏まえ、国も企業も戦略を構築しておく必要があります。