24歳広告マンを愕然とさせた「社畜」の本当の意味 上司の飲み会と合コンの繰り返しの日々だった
多忙な広告代理店勤務の傍ら、週末海外旅行で70ヵ国159都市を訪れた「リーマントラベラー」 東松寛文氏。夜は上司の飲み会に付き合い、週末は合コン三昧、月曜日は二日酔いのまま出社する。東松氏はそれが当たり前の生き方だと信じていましたが、ある日友人に「社畜」と呼ばれてしまいます。
そんな中、ひょんなことがキッカケで海外旅行へ行くことになり、それがその後の東松氏の人生と働き方を大きく変えることになります。
『週末だけで70ヵ国159都市を旅したリーマントラベラーが教える 自分の時間の作り方』より、一部抜粋のうえお届けします。
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