国連事務総長、「2人の人質、無条件の解放を」

<動画>身代金については言及せず

提供:ロイター

日本人ジャーナリストの湯川遥菜さんと後藤健二さんがイスラム国に拘束されている映像が公開されたことに対し、国際社会はどのように動くのだろうか。

ビデオが公表された1月20日、国連はイスラム国に拘束されていることが明らかになった2人の日本人について、懸念を表明した。

潘基文国連事務総長の報道官であるステファン・ドゥジャリク氏は次のように述べた。「彼(事務総長)は、武装グループに囚われているすべての人々の先行きについて心配しており、私たちも映像を確認しました。特にダーイシュ(イスラム国)や、イラクやシリアの武装グループについて懸念を表明しており、人質の即時解放を呼びかけています。国連の立場からはっきりしているのは、人質の解放は無条件でなくてはならないということです」(ドゥジャリク氏)。潘事務総長の立場からは身代金についての言及はできないとも話している。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 就職四季報プラスワン
  • 最新の週刊東洋経済
  • 30歳とお金のリアル
  • グローバルアイ
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
ドンキの正体<br>次代の流通王か永遠の異端児か

かつての「ヤンキーのたまり場」ドン・キホーテが破竹の攻勢をかけている。総合スーパーへの居抜き出店などで品ぞろえも客層も拡大、海外出店も加速する。一方、不動産事業や深夜営業では非常識ぶりを温存。異端児の知られざる実態を解明する。