有料会員限定

個人が株で儲けるコツ 「勝ち組」投資家に聞く

✎ 1〜 ✎ 18 ✎ 19 ✎ 20 ✎ 最新
拡大
縮小
(Fast&Slow / PIXTA)

特集「株の道場」の他の記事を読む

超優良銘柄を暴落時に買い、長期保有

株式投資歴は47年。数億円の自宅なども株のおかげで買えた。今の株資産は10億円超。含み益は3億円以上ある。

自動車メーカーに入社し、女性アシスタントの勧めで、40万円を元手に株式投資を始めた。トヨタ自動車、東京エレクトロン、東急電鉄(現東急)、キヤノンなどの株を保有して儲かった。1998年に買ったソフトバンクで巨利を得た。

現物投資のみで信用取引はしない。デイトレーディングとは無縁。IPO(新規株式公開)株投資もしていない。株主優待にも興味はない。長期投資が中心で、バイ・アンド・ホールドが基本ポリシーだ。

利益成長力を最重視するようになったのは2010年ごろから。近い将来にほかの銘柄よりも利益が継続的に大きく成長しそうか、オンリーワン企業か、などを基準にするようになった。その頃から日本電産やキーエンスをポートフォリオの中心に据えて買い増していった。

信越化学工業も前々から投資候補にしていたが、昨年、コロナ禍により世界中で株価暴落が起きた際、チャンス到来と考え、1万円近辺まで株価が下がったときに買えた。

関連記事
トピックボードAD
トレンドライブラリーAD
人気の動画
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
【動物研究家】パンク町田に密着し、知られざる一面に迫る
【動物研究家】パンク町田に密着し、知られざる一面に迫る
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT
東洋経済オンライン有料会員のご案内