量を追うには限界がある 主力品へ集中投資続ける2018年のビール類の販売数量は3年ぶりにプラスで着地した。家庭用では、17年に刷新した旗艦ブランドの「一番搾り」が好調だ。広告や販促の集中投資を行った効果が…
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