「老け顔」に見えてしまう2つのポイント

顔を若返らせることはできるのか

上は術前だが施術で下のように(写真提供:ヴェリテクリニック)

解決手段がないワケではない。推奨するワケではないが、それは整形手術だ。まず、まぶた問題。具体的には、眉毛の下のラインを切開して、引きあげたい幅の皮膚を切り取る。その後、皮膚を持ち上げて眉毛の下で縫い合わせる。気になる傷跡も、一般の人ならすっぴんになってもまず分からない程度のものだという。

では、鼻と唇の距離は?もちろん、これも整形手術で調整は可能で、鼻の下の皮膚を短くしたい分だけカットして、上に引っ張って、鼻の下で縫い合わせるという術法がある。

わずか5mmの差だが…

実際に老け顔は整形手術でどれくらい変わるのか。ある女性の実例を写真でご覧いただきたい。目と眉毛の距離を5ミリメートル程度、鼻と唇の距離も5ミリメートル程度短くしているのだが、わずか5ミリメートルとはいえ、その差は小さくない。若々しくなっているように見える。

繰り返しになるが、当記事は整形手術を積極的に推奨するものではないし、もし、手術を検討するにしても、専門医との十分な相談・カウンセリングをしたうえで慎重にご判断いただきたい。ちなみに、まぶた、鼻の下ともに整形手術にかかる費用はそれぞれ20万円ぐらいだという。

見た目の印象は、案外ちょっとした差だ。世の中の「差」を知れば、世界の見え方もガラリと変わってくる。自分の顔の特徴を知れば、自分プロデュースにも差が出てくるかもしれない。

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