有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス #鉄道最前線

品川駅西口「京急の顔」再開発で何が変わるのか 高さ155m、新「フラッグシップビル」の勝算は?

6分で読める 有料会員限定
2/3 PAGES

2022年3月には、京急電鉄や西武プロパティーズ(組織再編により4月以降、西武リアルティソリューションズ)、高輪三丁目品川駅前地区市街地再開発準備組合、都市再生機構が参画する「品川駅西口地区」について、都市計画の概要が明らかになってきた。

対象となるのは、品川駅西口から延びる柘榴坂の北側、旧シナガワグースと、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪、ザ・プリンス さくらタワー東京といった大型ホテルを含むエリア。旧シナガワグースの敷地をA地区、プリンスホテルが主に占めるエリアをB地区、さくら坂と国道15号に挟まれた土地をC地区、などと分けている。

都市計画(素案)の概要での位置図(内閣府公表資料より、一部編集部加工)

再開発でどう変わる?

今回公表した素案の概要によると、A地区の建築物は地下4階・地上29階で、高さ約155m。容積率は約1000%となる。地上29階という数字はシナガワグースと同じだが、延床面積は8万4506㎡から約31万3100㎡へ大幅に増える。2023年度の着工、2026年度の竣工を予定する。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数