「ぼへくん、忙しいところ悪いね~。ちょっと3カ月くらいなんだけど、別のプロジェクトを手伝ってもらってもいいだろうか?」
突然、上司に呼ばれて、そう優しい声で告げられたら、危険信号だったりします。
そのプロジェクトルームに行ってみると、うずたかく積み上げられたレッドブルの箱、机に転がる栄養ドリンク、うつろな目をして、昨日何時に帰れた?俺?帰ってないよ、
みたいな睡眠時間最小自慢の声・・・。
そう、これは明らかに、何らかのトラブルに見舞われている炎上プロジェクトだったりします。そう、ぼへちゃんは、火消しの一員に選ばれてしまったのであります。
あれ?ぼへちゃんは、なぜかプロジェクトルームを後にして、自席に戻ってきていますね。
下見をして、炎上プロジェクト臭を察知。必死の抵抗を試みようとしているようですが、まぁ逃げられないのがエンジニアの業だったりします。精一杯の抵抗を示している、ということのようです。
炎上プロジェクトの火消し要員の皆様、お疲れ様です。明日からの1週間もめげずに頑張っていきましょう!
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