TOKYOを再インストールせよ 【お知らせ】WIRED CONFERENCE2014がやってくる!

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2020年の東京を創造する

10月10日に『WIRED』が「未来の都市を考える」をテーマにカンファレンスを開催する。2020年に向けて大きく変化しようとする東京にフォーカス。グローバル化や高齢化により「課題先進国」とも呼ばれる日本、そしてその中心機能を担う都市・東京は何ができるのか。エネルギー、交通、経済、建築、医療、コミュニケーションなど、複雑化する新しい課題に立ち向かうために、未来の都市はどのようにあるべきかを考える。

スピーカーとして、デンマークとニューヨークを拠点に活躍する建築家ビャルケ・インゲルス氏をはじめ、エリック・ハウェラーら海外ゲストがずらり。さらにはUS版『WIRED』創刊編集長であるケヴィン・ケリー氏も登壇。豪華ゲストによるプレゼンテーションやトークセッションを展開する。申し込みはこちらから。

都市計画、コミュニティデザイン、行政など、未来の都市と生活づくりに携わる読者は必見のカンファレンスだ。

【WIRED CONFERENCE 2014】
「未来の都市を考える TOKYOを再インストールせよ」
■日時 2014年10月10日(金)
■会場 虎ノ門ヒルズフォーラム ホールB(虎ノ門ヒルズ森タワー 4F)
■受講料 18,000円(税別)
■主催 コンデナスト・ジャパン
■プログラム
[第一部] TECHNOLOGY 都市は進化したがっている
 ケヴィン・ケリー(US版『WIRED』創刊編集長)、
  齋藤精一(Rhizomatiks)、
   ディエゴ・タンブリーニ(Autodesk)
[第二部] ARCHITECTURE 新しい建築、新しい都市
    ビャルケ・インゲルス(BIG)、
   豊田啓介(Noiz)、
   エリック・ハウェラー(Höweler + Yoon Architecture)
[第一部] LIFEDESIGN 来るべき都市生活のデザイン
   イェンス・マーティン・スキブステッド(Biomega)、
   岸田茂晴(wacom)、
   渡邊信彦(イノラボ)
※日英同時通訳が入ります
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