「鼻センサー」がきく看護助手がすこし驚いた日 漫画「看護助手のナナちゃん」(第5回)

✎ 1〜 ✎ 4 ✎ 5 ✎ 6 ✎ 7
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
便の匂いが誰のものかわかってしまうナナちゃん鼻センサーで、マメさんのところに行くと……(漫画:『看護助手のナナちゃん』より)
『看護助手のナナちゃん(1)』(ビッグコミックススペシャル)書影をクリックすると小学館のサイトにジャンプします

看護助手として病院で働くナナちゃん。

ナナちゃんは日々、病院でいろんな患者さんと出会い、別れます。

そんなナナちゃんの日常には、喜びや悲しみが詰まっています。その愛情あふれる日常は、きっと読む人の心を温かく癒やしてくれます。

入院という非日常を通して、人の心にある寂しさや優しさを見つめる、オムニバスショートストーリーズ。『看護助手のナナちゃん』 (小学館)より抜粋して、ご紹介します。

 

この記事の漫画を読む(3ページ)
野村 知紗 漫画家

著者をフォローすると、最新記事をメールでお知らせします。右上のボタンからフォローください。

のむら ちさ / Chisa Nomura

広島県出身。
故郷広島市の病院で看護助手として働いていた経験を元に、『看護助手のナナちゃん』を執筆。

この著者の記事一覧はこちら
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事