理想の女性に条件70コ求める41歳男の結婚願望 アメリカ帰りの彼は臆せず恋愛経験も豊富

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しかし、アメリカの大学で医学部に入学しようとしたところ、留学生は医学部の奨学金が適用されず、ほかにも私立でないと留学生は入学できないことも判明。仕方なく私立の学費を見てみると日本と変わらないうえ、奨学金も出ない。

「調べていると、実習を受けて研究助手をすれば、奨学金も給与も出る大学院を見つけました。そこで、心理学の大学院に進み、就職先を探すことにしました」

渡米時の就職の様子を語ってくれた横田さん(東洋経済オンライン編集部撮影)

日本の新卒一括採用とは違い、卒業の2カ月前からレジュメを書いたりして就職したい会社に送った。就職して突然現場に放り込まれる日本とは違い、アメリカでは大学院に行くとみっちり2年間インターンがあり、卒業すると専門家として扱えるほどのスキルが身に付く。基本は面接のみでエントリーシートなどはないそうだ。

「大学院卒業後、1度、カリフォルニア州でコンサルタントとして就職したのですが、大学ではコンサルばかりやっていたのでセラピーの技術がなくて困り――。年収は日本円にすると550万円程度だったのですが、技術を身に着けるために収入は下がるものの、1度そこを辞めて、別の会社でセラピストとして雇ってもらいました。その経験が今に生きていています」

セラピーの技術を身に付けた横田さんのクライエント(心理学の分野で顧客の意味)の1人は日本人だった。そのクライエントから帰国を強く希望され、2005年、27歳のとき日本に帰国した。するとクライエントが1人また1人と増えていき、再就職を考える間もなく開業することになった。

恋愛経験は多く50人以上と交際

さて、横田さんの結婚観についてだが、これがまたかなりのこだわりがある。見るからにモテそうな風貌の彼。日本でもアメリカでも恋愛経験は多く、50人以上と交際してきたという。年齢を重ねると相手に求める理想も妥協しがちになるが、横田さんの場合、逆に理想が増していっているとのことだ。

「先日、結婚相手に求めるリストを書き出してみたら70項目を超えていました。歯がきれいだとか、肌がきれいだとか、字がきれいだとか、子どもが好きだとか。思うに、年を取るとそれだけ目が肥えていくのではないかと。1度日本の結婚相談所で、はたしてこの70以上の項目を全部クリアする女性がいるのか検索してもらったことがあります。

その相談所は20万人ほど女性が在籍していたのですが、その中に5人だけいたんです。数だけ知りたかったので会いはしませんでした。ゼロだったら諦めようと思っていましたが、5人いるならどこかに僕の理想の女性がいるのだろうなと」

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