それが10月4日に「お詫び」と書かれたメールが届き、「当初の予定より商品の生産に時間を要している」ため、発送が11月上旬に遅れる見通しになったという。遅延のお詫びとして、500円分のクーポンも送られてきた。
PB事業が計画未達となった要因の1つは、こうした発送遅延が相次いだことだ。生産工程上の問題が生じ、多数の商品が受注が入っても発送できない状態となっている。さらに、ビジネススーツは発売当初は注文が殺到したものの、数カ月先の納期を提示した影響で、その勢いも徐々に失速。前澤友作社長は決算説明会で「(生産委託した海外の)工場とのデータのやりとりがうまくいかないなどプロダクト面の不具合があったが、すべての遅延は年内に解消する予定」と釈明した。
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