トヨタ、イギリス工場に2.4億ポンド投資へ

中型車アベンシスや小型車オーリスを生産

 3月16日、トヨタ自動車の欧州部門の最高経営責任者(CEO)を務めるヨハン・ファンゼイル氏は、2億4000万ポンド(2億9400万ドル)を投じて英国のバーナストン工場で新しい車台をベースにした自動車を生産することを明らかにした。写真はトヨタのロゴ。2月撮影(2017年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[ロンドン 16日 ロイター] - トヨタ自動車<7203.T>欧州部門の最高経営責任者(CEO)を務めるヨハン・ファンゼイル氏は、2億4000万ポンド(2億9400万ドル)を投じて英国のバーナストン工場で新しい車台をベースにした自動車を生産することを明らかにした。

同CEOは「バーナストン工場の競争力を高めるためにわれわれが最善を尽くしていることを今回の投資は示している」と述べ、英国が欧州連合(EU)を離脱するにあたって、引き続き欧州単一市場に非関税でアクセスできることが重要と指摘した。

トヨタは現在同工場で中型車「アベンシス」や小型車「オーリス」を生産している。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • コロナショックの大波紋
  • iPhoneの裏技
  • コロナ戦争を読み解く
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
“臭いものに蓋”で終わるのか<br>JDI「不正会計」の晴れぬ闇

ジャパンディスプレイが不正会計について、第三者委員会調査報告書を公表しました。しかしその内容は有識者8人のうち7人がF(不合格)の格付けをするほどの低評価です。自殺した社員に責任を押し付ける報告書の詳細をリポートしました。