エッフェル塔近くにロシア正教大聖堂が竣工

竣工式にフランスの閣僚は出席せず

 10月19日、パリのセーヌ川沿いに建設されていたロシア正教会の大聖堂と文化施設で19日、ロシアによる竣工式が行われた。写真は13日撮影(2016年 ロイター/Charles Platiau )

[パリ 19日 ロイター] - パリのセーヌ川沿いに建設されていたロシア正教会の大聖堂と文化施設で19日、ロシアによる竣工式が行われた。プーチン大統領が出席する予定だったが、シリア問題をめぐる両国の対立から訪仏が中止となり、メジンスキー文化相とアレクサンドル・オルロフ駐仏大使が出席した。

フランス側からの閣僚出席はなかった。

エッフェル塔からほど近い場所に位置する大聖堂の隣には、文化センターも併設され、一大複合施設になっている。19世紀末に造られたアレクサンドル3世橋以来、パリに登場したロシアのランドマークとしては最大級となった。

オルロフ大使は、施設が大きすぎるとのパリ市民の不満について質問され、もっと大きく作ることもできたと答えた。

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 内田衛の日々是投資
  • ルポ「ホームレス」
  • ほしいのは「つかれない家族」
  • 就職四季報プラスワン
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
好業績の裏で検査不正<br>スズキ「鈴木修経営」の光と影

5月10日の決算会見に登壇し完成検査の不正を詫びたスズキの鈴木修会長。不正は組織的・構造的な問題か、現場への目配り不足によるのか。長年にわたるカリスマ経営の副作用を指摘せざるをえない同社のガバナンス体制を詳解する。