ユニクロ、国内既存店5カ月ぶり減少の理由

8月は気温の低下や台風上陸などが逆風に

 9月2日、ファーストリテイリング は2日、8月の国内ユニクロ既存店売上高が前年同月比1.0%減少したと発表した。写真は都内で4月撮影(2016年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 2日 ロイター] - ファーストリテイリング<9983.T> は2日、8月の国内ユニクロ既存店売上高が前年同月比1.0%減少したと発表した。減少は、3月以来5カ月ぶり。気温が低かったことや、台風上陸などが影響した。

客数は同1.6%減、客単価は0.6%増だった。ダイレクト販売と直営店の合計では、0.2%増と8カ月連続プラスとなっている。

2016年8月期は前年同期比0.9%増で4期連続でプラスとなった。客数は同4.6%減、客単価は同5.8%増だった。下期(3―8月期)を見ると、既存店売上高は4.9%増で、客数が2.6%減、客単価が7.7%増だった。

 

(清水律子)

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