日産のEV、COO直轄でテコ入れ

「リーフ」振るわなくても、旗を降ろせぬワケ

EVに対しては、環境対策や新事業育成の目的で、日本を始め世界各国で多額の補助金・投融資など支援が行われている。日産もそうした公的支援を直接間接に受けて事業を立ち上げているだけに、そう簡単にEVの旗を降ろすことはありえない。

日本では、14年春までに全国に10万基のEV用充電器が整備されることになっており、それだけで1000億円以上の税金が投じられる。日産としてもますます本気度が問われることになる。

(撮影:尾形 文繁)

自動車最前線の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • はじまりの食卓
  • インフレが日本を救う
  • 仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-
  • 最新の週刊東洋経済
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
部品3社が日立の傘下に<br>始まったホンダ系列大再編

ホンダと日立製作所が傘下自動車部品メーカーの経営統合を発表した。日立オートモティブシステムズがホンダ系のケーヒン、ショーワ、日信工業を吸収し、国内3位に躍り出る。世界のメガサプライヤーに対抗できるか。再編新時代が始まった。