五輪体操女子、日本は7位で決勝へ 米国が首位、2位中国に約10点差
[リオデジャネイロ 7日 ロイター] - リオデジャネイロ五輪は7日、体操女子の団体、個人総合、種目別を兼ねた予選を行い、日本は172.564点の7位で決勝進出を果たした。
日本は村上茉愛が合計57.265点を記録し、個人総合9位、ゆかでも8位で決勝進出。寺本明日香は12位で個人総合決勝に進んだ。
シモーン・バイルス、ガブリエル・ダグラスらを擁する米国が185.238点をマークし、2位中国に約10点差をつける圧倒的な成績で首位通過を果たした。
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