外資系の流儀 佐藤智恵著

外資系の流儀 佐藤智恵著

MBA(経営学修士)取得を機に外資系企業に就職した著者が、自らの経験を基に、その実態と仕事術を説く。

外資系というと、高学歴のエリートで、高級なスーツを着て、さっそうと肩で風を切るエグゼクティブなイメージがあるが、それは幻影でしかないようだ。実態は、日本企業以上に残業があったり、絶対不可侵なヒエラルキーがあったり、社内政治が横行していたり、福利厚生がほとんどなかったりする。

本書には、そんな外資系の過酷な実態が描かれる。しかし外資系でしか味わえない醍醐味もある。自分の仕事が世界とつながっているというグローバル感と、うまくいくと成果が巨額な所得となって入ってくることなどだという。

新潮新書 756円

  

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 日本人が知らない古典の読み方
  • 本当に強い大学
  • ほしいのは「つかれない家族」
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
『会社四季報』新春号を先取り!<br>波乱相場にも強い大健闘企業

企業業績の拡大に急ブレーキがかかっている。世界景気の減速や原燃料費・人件費の高騰が重荷だ。そうした逆風下での大健闘企業は? 東洋経済最新予想を基に、上方修正、最高益更新、連続増収増益など6ランキングで有望企業を一挙紹介。