ソフトバンクが冬春向け新商品、スマートTVも

ソフトバンクが冬春向け新商品、スマートTVも

ソフトバンクモバイルは10月9日、2012年~13年の冬春商戦向けの新商品ラインナップを発表した。

スマートフォン端末はシャープの「AQUOS PHONE Xx(ダブルエックス)」や、富士通モバイルコミュニケーションズの「ARROWS A(エース) 201F」など6機種。すべて高速データ通信サービス「ソフトバンク4G」と、スマホを経由してパソコンなどをインターネットに接続できる「テザリング」に対応しているのが特徴だ。10日以降、順次発売される。さらに、エイベックスと協力した音楽や映像の配信サービス「UULA」(ウーラ)や、テレビ向けコンテンツ配信サービス「スマテレ」も発表した。

孫正義社長は発表会の冒頭から、同社の「つながりにくい状況が大きく改善してきた」と説明。東京・港区の一部地域の例を挙げ、「900メガヘルツ帯のサービス開始以降、圏外になりがちだった地点の電波状況も改善している」と話した。また、無線通信サービスの「Wi−Fi」スポットの数や、東海道新幹線の車内におけるLTE(次世代高速通信サービス)の通信状況を他社と比較しつつ解説し、ソフトバンクの優位性を強調。「今後も世界最高レベルのサービスを提供していく」と繰り返した。

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