報酬1億円以上の役員は、7人増え366人に

会社四季報で役員報酬総額を調査

 また、高額役員数の増減を見ると、「高額報酬役員が増えた会社」では、ファナックが2011年の6人から14人と8人増加し、ここでも1位となった。一方、「高額報酬役員が減った会社」では、日本板硝子のほか、トヨタ自動車やソニー、野村ホールディングスで減少が目立っています。1億円プレーヤーの増減は会社の勢いを反映していると言える。

なお、『会社四季報 2012年秋号』(9月14日[金]発売予定)では、以上のランキングのほか、1億円プレーヤーの一覧や、役員報酬が前年に比べて増えた会社・減った会社、役員報酬が売上総利益に占める割合が高い会社・低い会社のランキングも掲載している。

 

(会社四季報編集部)

写真はイメージです。本文とは関係ありません
ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 子どもを本当に幸せにする「親の力」
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • 角田陽一郎のMovingStudies
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
トレンドライブラリーAD
人気の動画
東芝、会社「3分割」に残る懸念
東芝、会社「3分割」に残る懸念
ウエルシアがイオンと挑む「ドラッグストア飽和」打破の勝算
ウエルシアがイオンと挑む「ドラッグストア飽和」打破の勝算
百貨店の最終兵器「外商ビジネス」が抱える難題
百貨店の最終兵器「外商ビジネス」が抱える難題
節約志向で「安い食品ばかり買う」人の重大盲点
節約志向で「安い食品ばかり買う」人の重大盲点
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
「非財務」で生きる会社、死ぬ<br>会社 企業価値の新常識

今や株価を決める最大の要因は「非財務情報」というのが世界の常識に。優れた開示を行えば企業価値の向上につながる一方で、開示が不十分だと株を売られるリスクも。企業価値の新常識をめぐる混乱とその対処法に迫りました。

東洋経済education×ICT