米国経済崩壊後の日本再生シナリオ 宇野大介著

米国経済崩壊後の日本再生シナリオ 宇野大介著

国家としても国民としても、独り立ちすることがいま求められている。強くて安全で、世界各国が投資したくなる魅力的な日本をどうつくるか、国力を強くするため、「国家プロジェクト」を果敢に実施することだ。地震、エネルギー、食糧・農業、花粉症、医療、老後・介護において、外国人が抱く不安を解消し安心国家をつくる。

日本は経済大国であり、金融システム面でも安全で余裕がまだある。ドル売りの逃避通貨としての役割をスイスフランから奪取しつつ、さらに外貨準備の運用対象を「実物」の保有指向に切り替える発想があってよい。

大手銀行のチーフストラテジストが米国からの日本経済の独立を提言する。

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衰退か再興か<br>アトキンソンと考える<br>日本の生存戦略

急激な人口減少と高齢化の先に待ち受ける地盤沈下を避け「日本再興」を進めるには、従来の常識にとらわれず新しい発想で問題に取り組むことが必要だ。最低賃金の引き上げを含む3つの生産性向上策を軸に、日本が生き残る道を探った。