磯田 道史(いそだ みちふみ) Michihumi Isoda
歴史学者

1970年、岡山県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(史学)。茨城大学准教授を経て、2012年4月より静岡文化芸術大学准教授、2014年4月より同教授、2016年4月より国際日本文化研究センター准教授、2021年4月より同教授。著書に『天災から日本史を読みなおす』『歴史の愉しみ方』『日本史を暴く』(中央公論新社)、『武士の家計簿』『殿様の通信簿』『日本人の叡智』(すべて新潮社)、『江戸の備忘録』『龍馬史』『無私の日本人』『徳川家康 弱者の戦略』『磯田道史と日本史を語ろう』(すべて文藝春秋)、『歴史とは靴である』(講談社)、『歴史の読み解き方』(朝日新聞出版)など多数。

著者をフォローすると、最新記事をメールでお知らせします。下のボタンからフォローください。

著者フォロー
※このプロフィールは、東洋経済オンラインに最後に執筆した時点のものです。
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT