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鳥貴族「まさかの抹茶ラーメン」に私が感じたこと

全国で約660店舗を展開する焼鳥チェーン「鳥貴族」。「抹茶白湯ラーメン」という個性的なメニューを発売したが、そこから見える海外戦略とは?(筆者撮影)
同じ2・3月の限定メニューである「若鶏漬け焼〜醤油糀〜」をつまみながら待機(筆者撮影)
「抹茶白湯ラーメン」。別添えで塩昆布が付いている(筆者撮影)
鶏出汁を感じるスープ。抹茶の苦みも感じる(筆者撮影)
麺はこんな感じ(筆者撮影)
塩昆布で味変できる(筆者撮影)
女性向けファッションビル「新宿ミロード」の7階飲食フロアにある。ちなみに「新宿ミロード」自体が3月16日にクローズするため、店の営業もそれまで(筆者撮影)
「A5和牛のせ抹茶鶏白湯らぁ麺」(筆者撮影)
スープはクリーミー。抹茶の風味はビジュアルほどではなく、鶏白湯の味が強く打ち出されている(筆者撮影)
麺は角のあるストレートの細麺。クリーミーなスープがよく絡む(筆者撮影)
2月に訪れたため、バレンタインメニューとして「鴨と抹茶のチョコらぁ麺」というメニューもあった。こちらも気になる……(筆者撮影)
エターナルホスピタリティグループ代表取締役社長CEOの大倉忠司氏。「外食アワード2024年」表彰式にて(筆者撮影)
「焼鳥屋の和」メニュー表。筆書きの「和」の文字は大倉氏の直筆だという(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
焼鳥チェーン「鳥貴族」の2・3月の限定メニューとして「抹茶白湯ラーメン」なるものが発売された。「抹茶…