日本に自衛隊が必要な理由 北澤俊美著

日本に自衛隊が必要な理由 北澤俊美著

著者は、民主党政権初の防衛相に就任。菅内閣の総辞職によって職を解かれた。その間における最も大きな出来事だった東日本大震災では、自衛隊史上最大となる10万人動員を指示している。3・11当日、そしてその後、内閣は何に対応し、自衛隊はどう動いたのかを振り返る。

今回の震災で自衛隊は、国防だけでなく災害援助にも高い能力があることを証明した。また、「専守防衛」でありながらも、彼らが高い能力を示すことで、周辺国から侮りを受けないとして、結果的に国家が戦争に巻き込まれない状況を作っているとも説き、その必要性を訴える。

現場を経験した元防衛相が、日本の国防と自衛隊のあり方について提言する。

角川oneテーマ21 800円

  

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 埼玉のナゾ
  • 日本野球の今そこにある危機
  • スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」
  • 僕/私たちの婚活は今日も終わらない
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
変わる日立<br>IoTで世界へ挑む

日本を代表する巨大総合電機企業が今、「脱製造業」ともいえる動きに舵を切っています。攻めの主役は「ルマーダ」。社長の肝煎りで始まった独自のIoT基盤です。データを軸にGAFAと組むことも辞さないという改革の成否が注目されます。