トランプ大統領、「地獄が彼らを支配するまで48時間」とイランに警告、アメリカ東部時間4月6日午後8時が期限

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ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙は、米軍のA10攻撃機が3日にホルムズ海峡付近で墜落したと報じた。米当局者2人を引用しており、唯一の乗組員であるパイロットは無事救助されたとしている。

米政権にとって、こうした事態は大きな打撃だ。6週目に入る戦争はエネルギー価格の急騰を招いており、イランが譲歩する兆しはほとんど見られない。

トランプ氏は3日、NBCニュースのインタビューで、捜索・救助作戦についての言及を避けた。一方で、こうした件がイランとの交渉に影響を与えることはないとの認識を示したと、電話取材した記者が伝えた。トランプ氏は「いや、全く影響はない。戦争だからだ」と語ったという。

NBCによると、F15Eの捜索に関与していた軍用ヘリコプター2機がイランの攻撃を受けた。

双方の攻撃続く

イラン準国営ファルス通信は4日、米・イスラエル軍がイラン石油化学産業の集積地区を攻撃し、複数の施設が被弾したと報じた。同地区の人員には避難命令が出されたという。

また、イランの準国営タスニム通信によると、同国ブシェール原発の外周部で同日、米・イスラエル軍による攻撃があり、保安要員1人が死亡した。原発の主要施設には影響がなかったとしている。施設の主要部分にはロシア国営原子力企業ロスアトムの職員が勤務している。

イランも中東諸国へのミサイルやドローン(無人機)による攻撃を続けている。

アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ当局によれば、情報通信(IT)や通信産業が集積するドバイ・インターネット・シティにある米オラクルのビルでは4日、迎撃による破片が建物外壁に落下した。

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