京王の「ターミナル渋谷駅」管区長に聞く日常風景 駅前は再開発で大変貌、でも変わらない「若者の街」

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京王電鉄井の頭南管区の上山純之管区長は井の頭線の東松原―渋谷間の各駅を管轄する(撮影:鼠入昌史)

なぜか人は谷に集まってくるらしい。渋谷駅前のスクランブル交差点を見ていると、そんな気分になってしまう。京王井の頭線渋谷駅の中央改札からまっすぐ進んだ通路の上は、スクランブル交差点を見下ろす一等地だ。

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世界中から人が集まる渋谷

「渋谷は本当に外国人が多くなりました。下北沢とか吉祥寺も人気なんですよね。マークシティの5階が高速バス乗り場なので、富士山方面に行く人も。あとはやっぱり、このスクランブル交差点は世界的にも有名で。いつもたくさんの人が連絡通路から見下ろしています」

京王電鉄井の頭南管区長の上山純之さんが説明してくれた。井の頭南管区は、京王井の頭線の東松原―渋谷間の各駅を預かっており、その拠点が渋谷駅。中央改札の上部に設けられている事務所の一角に、上山さんが執務する管区長室がある。

【写真】昔と今でどれだけ変わった?京王井の頭線のターミナル・渋谷駅。1950年代、1990年代と現在の駅の日常風景を見比べる。
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