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京王の「ターミナル渋谷駅」管区長に聞く日常風景 駅前は再開発で大変貌、でも変わらない「若者の街」

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渋谷駅を皮切りに鉄道マン人生が始まった上山管区長。もともとは鉄道にはさしたる興味もなく、それどころか神奈川県出身で学生のころは東急や小田急ばかり使っていたために京王の路線に乗る機会もなかったという。

ただ、高校時代にラグビーをしていた縁で、京王の社会人チームに誘われた。

「京王線のことも知らないのにいいのかなと(笑)。でも、父親に『鉄道は安定しているから』と言われて。それで試験を受けたら入社することになりました。毎週日曜日には試合に出ていました」(上山管区長)

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高校時代のラグビーが縁

ラグビーチームで活動していたことは、仕事の上でも大いに役立った。というのも、鉄道の現場には駅や乗務員だけでなく、技術系などさまざまな職種がある。普通ならば交流がないような分野の人たちとも、ラグビーチームを通じてつながることができたのだ。

普段は関係者以外入れない神泉寄りの降車ホーム端から。井の頭線は車両のカラーリングが7色+レインボーの8種ある(撮影:鼠入昌史)
【貴重な写真】1996年、現在も井の頭線で活躍する「1000系」がデビューした当日の様子。翌1997年には渋谷駅改良工事が完成した。

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【昔の「当たり前」は通用しない】

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