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久光製薬のMBOで個人投資家が対抗提案に期待も、出てきそうにない3つの理由/株価は期待感からTOB価格を上回って高止まりするが

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というのもここ最近のMBO案件では、買い付け価格をめぐって対抗提案がなされる事案が相次いでいるためだ。

例えば男性用化粧品大手のマンダムは、創業家出身の現経営陣とPE(非公開株)ファンドのCVCキャピタル・パートナーズが協力してMBOを進めていたが、TOB価格が「著しく割安だ」として、旧村上ファンド系の投資会社や、村上世彰氏の長女である野村絢氏らが介入した。

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