有料会員限定

カインズ、DCM、コーナン…異業種を含む競争激化で加速するホームセンター業界の合従連衡、「ニトリ&島忠」のシナジーは限定的?

✎ 1〜 ✎ 9 ✎ 10 ✎ 11 ✎ 12
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

有料会員限定記事の印刷ページの表示は、有料会員登録が必要です。

はこちら

はこちら

縮小

特徴的なのは、「プロ業態」と呼ばれる、職人がリフォームや修繕作業で用いるニッチな建築資材を専門に扱う企業を買収する動きだ。

例えば関西発の「コーナン」を展開するコーナン商事は、首都圏が地盤の建デポを19年に買収。アークランドサカモト(現アークランズ)はLIXILグループ傘下のLIXILビバを20年に子会社化した。

こうした商材は、以前は各地の金物店も展開していたが、後継者不足などを背景に廃業が相次いでいることから、HC各社は新たな受け皿になるべく注力している。職人は特定の店舗を繰り返し利用する傾向があるため、客数を確保しやすい。

関連記事
トピックボードAD