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コロナ禍で伸びた商品はブームが落ち着く

25年に販売金額が前年と比べて最も減少したのは検査薬だった。コロナ用の抗原検査キットの販売が落ち込んだためだ。4位の体温計や8位のマスクなども、コロナ対策で販売を伸ばしていた反動による販売減がみられている。
2位のオートミールや6位の乳酸菌飲料もコロナ禍で健康やダイエットなどによいとブームとなった反動で販売が減少した。それでもこれらの食品はコロナ前の19年の販売金額を大きく上回っていることから、コロナをきっかけに需要が拡大した商品ともいえる。
天候の影響を受けたのが、3位の防水・撥水剤だ。25年は梅雨明けが早く、全国的に少雨となったことが、雨対策の需要を縮小させたとうかがえる。
