「フォロワー18万人超の82歳」おしゃれマダムが大切にしているファッションのマイルール。ユニクロやGUも上品に着こなし大人気!
一方、若者向けの洋服を着こなすものの、全身を安価な品で固めることは避けている。その理由は「なんだか気持ちが落ち着かないからです」と語る。
例えば、パンツは上質のものを選び、トップスにユニクロを合わせるといったミックススタイルを実践する。「もしくは少し値の張る小物を身に着けることもあるわね」と“まあちゃま”。
小物選びのポイントは、「着け心地が軽いもの」。
たとえば取材時に“まあちゃま”が着けていたのはリリアン編みされたシルバーのネックレス。友人が作ってくれたもので、マグネット式で着脱しやすく、軽い素材だという。重いアクセサリーは肩が凝って疲れるため、避けているという。
ユニクロだって手洗いする…「手入れ」の習慣
特筆すべきは、彼女の物に対する接し方である。
彼女は、たとえ数千円のユニクロのTシャツであっても、気に入ったものなら購入後1年ほどは一点ずつ手洗いし、アイロンをかけて丁寧に保管する。
また、30年前のコートを今でも現役で着こなすなど、流行に流されず、気に入ったものを長く大切に扱う。その姿勢は、現代の「使い捨て」の文化とは対照的だ。
「おしゃれをする」ということは、人生において必ずしも必要とは言い切れないかもしれない。さまざまなライフステージの中で忙しさに追われ、ファッションどころではない日もあるだろう。
だが、彼女は違う。
まず、朝起きて家事を終えるまでは、動きやすい作業着で過ごす。しかし、それが終わると必ず着替える。たとえ予定がなくても、パジャマのまま1日を過ごすことはない。
「着替えないと、1日が始まらない。同じものを着ていると、毎日同じ日になっちゃう気がするんです」(まあちゃま)


















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