「130万点突破の理由」を現場で体感…ワークマン《着るコタツ3900円》をウーバー配達員が真冬の屋外でガチ検証した結果が想定外だった

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この商品の最大の強みは「肌触り」で決まりで、個人的には部屋着として着用するのが(ベストだけに)ベストだと思っている。

しょうもないオヤジギャグを披露してしまったが、家庭内で肩身の狭い思いをしている全国のお父さんは、この服を奥さんあるいは娘さんにプレゼントすれば、まず間違いなく家族からの評価が上がるはずだ。ちなみに私はLLサイズを選んだが、170センチくらいまでの男性であれば問題なく着られると感じた。

肉体派ライターが選ぶ「着るコタツ・ベストワン」

着るコタツには背中と腰、電熱ヒーターが2カ所付いていることはお伝えしたとおりだが、ワークマンには電熱ヒーターが4カ所設置された、最上位モデルの着るコタツもある。

商品詳細
(画像:ワークマン公式サイトより)

とはいえ私個人としては、本記事で紹介した着るコタツの“暖かさ”は100点満点。よっぽどの極寒地でない限り、強モードの高温設定を使用する必要はないと感じたし、アウターなどで「着るコタツの熱を閉じ込める」使い方をすれば、弱モードの中温設定でまったく問題ないと感じた。

発熱の持続時間は、冒頭で紹介した数値と大きな差はなかった。低モードの中温設定なら9時間ほど電池が持つので、適切にオンオフを使い分ければ寒い1日を快適に、ずっとポカポカの状態で過ごせるはずだ。

3つの着るコタツを比較してみて、それぞれの商品で“暖かさ”に大きな違いは感じられなかった。それでもあえて“推しコタツ”を1つだけ選ぶのであれば……圧倒的な軽さが自慢の着るコタツ『ウィンドコアヒーターインナーベスト』を私は選出したい!

着るコタツを着用した筆者
近所のコンビニに行く時などは、ウインドコアヒーターインナーベストを強モードに設定→アウターとして使用するのもアリかもしれない(写真:筆者撮影)
【開発の舞台裏を取材した前編記事はこちら】
ワークマン《着るコタツ》シリーズ130万点の爆売れ→コスパ抜群な「ヒーター内蔵ウェア」が冬の寒さ対策の常識を変える
過去記事
画像をクリックすると本連載の過去記事にジャンプします
佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター

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さとう・だいき / Daiki Sato

生活を回すために自転車のペダルを回して、気が付けば配達件数8000回以上。奨学金約500万円の返済や、人生2回の不当解雇。健康保険証のない状態での大怪我や、資産運用での大失敗など、ジェットコースターのような人生を歩んできた異色のライター。「東洋経済オンラインアワード2025」でニューウェーブ賞を受賞。行動力と取材力、打たれ強さに定評がある。1990年生。横浜→東京→埼玉→茨城→神戸。社会に出てから40カ国以上を旅したがTOEICは300点。不当解雇とウーバーの本を出すのが夢。

X:@do69951367

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