連載を5本も持つようになった2人は、多忙な中、3日間だけ故郷に戻ることにした。漫画家になれるかどうか不安な気持ちで上京し、売れっ子の漫画家になって久しぶりに故郷に戻ったのだ。つい気がゆるんで、なかなか仕事が進まなくなる。催促の電報が次々と届き、束になっていく。そしてついに、「オクルニオヨバズ」という電報が。たくさんの〆切に間に合わず、信用と仕事を失い、「一月前の売れっ子まんが家があっというまにだめになってしまった」。
大物ではない悲しさ
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